Webライターの確定申告は不安がいっぱい【だからこそこれだけ】

なんばさん

どうも。なんばさんです。Twitter

Webライターを始めたけど、確定申告……なにから始めればいいの?

とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

確定申告は難しいことも多く、最初から完璧にすることは難しいですよね。

しかし、最低限の知識を身につけることは可能です。

なんばさん

そこで現役のWebライターとして活動している私が、Webライターの確定申告のお悩みを解決します。

この記事の具体的な内容は

  • 確定申告とは何か
  • Webライターが確定申告が必要な時
  • Webライターが開業することによるメリット
  • Webライターが開業することによるデメリット
  • Webライターの確定申告におすすめの会計ソフト
  • Webライターにおすすめな確定申告に関する本

この記事を読めば、Webライターの確定申告に関する最低限の知識が身につきますよ

※この記事は2021年1月時点の情報を元に執筆しています。

目次

確定申告とは何か

確定申告は毎年2月16日~3月15日にかけて行われ、前年の1月1日~12月31日までの所得を計算して、ご自身が払う税金を確定させるために行うものです。

確定申告には、所得税の確定申告と住民税の確定申告の2種類があります。

なお、確定申告の時期は前後する場合がありますので、詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

源泉徴収とは

源泉徴収とは、本来払うべき所得税を前払いすることで、税金額が決まった後の所得税があまりかからずに済むというもの。

Webライターとしての稼ぎが少ない場合、所得税は所得の5%で済みます。

しかし前払いで源泉聴取する場合、10.21%の源泉徴収がされるため本来収めるべき所得税よりも多くの金額が徴収されてしまいます。

ただし、多く支払った文は後で還付金として戻ってくるため実質的な損を生じる可能性は低いです。

収入と所得の違い

収入と所得には違いがあります。

収入というのは、単純に入ってくるお金のことです。たとえば専業のWebライターで200万円稼いだとしたら、200万円がそのまま収入になります。

所得は、収入から経費を差し引いたものです。経費とは「仕事上で必要になったものの費用」のことです。たとえば200万円の収入があるとして、経費として50万円つかったとしたら、所得は150万円になります。

Webライターの経費とは

Webライターの経費としては、

  • 仕事上で必要な知識を得るために購入した本
  • 取材のときの交通費
  • カフェで仕事をした場合の飲食代

などがあります。

経費をしっかりと申告しないと、多く税金を支払うことになり損をしますので、日頃から帳簿をつけておく必要があります。

しかし、帳簿付けはかなり面倒くさいものです。

会計ソフトを使うと、経費の計算などが簡単にできます。

「Webライターの確定申告におすすめの会計ソフト」で解説していきます。

Webライターが確定申告が必要な時

会社員で副業をしていない場合、確定申告は年末調整という形で他の人に行ってもらえますが、専業や副業でWebライターをしている場合、必要になることがあります。

それぞれの場合を解説します。

専業のWebライターの場合

専業のWebライターの場合、所得が48万円以上の時に確定申告が必要になります。

ただし、48万円以上というのは所得税の確定申告が不要というだけで、48万円未満の場合でも住民税の確定申告は必要です。

副業のWebライターの場合

副業のWebライターの場合、本業の稼ぎとは別に20万円以上の所得があった場合、確定申告が必要になります。

なお、副業の場合も住民税の確定申告は必要になりますので、注意してくださいね。

Webライターが開業することによるメリット

開業届は、フリーランスとして活動したときに税務署に提出する書類のことです。

原則出さなくても支障はありませんが、開業届を出すことで得られるメリットがあります。

大きなメリットとしては、青色申告ができることが挙げられます。

確定申告の方法には、白色申告と青色申告があります。

特徴を簡単にまとめると以下の通り

白色申告は、青色申告のような税制上のメリットはないが、帳簿付けが簡単 

青色申告は、税制上のメリットはあるが帳簿付けが面倒

※青色申告を出すためには、青色申告承認申請書の提出が必要です。

青色申告は、開業の申請から2か月以内に申請することで当年から利用可能。

最大のメリットは65万円の控除を受けられることです。

極端に言えば、65万円の所得がある人が青色申告を申請すると、65万円文の控除が受けられるので、所得税は払わなくていいということになります。

Webライターが開業することによるデメリット

なおWebライターが開業することによっておこるデメリットは、

  • 失業給付の対象から外れる可能性がある
  • 主婦の副業でも扶養から外れる場合がある

です。

失業保険は、雇用保険に入っている人が受けられるもので、失業状態で職業を探しているということが前提としてあります。そのため、開業届を出すと職を探している状態ではなくなり、失業保険が受けられなくなるのです。

また今まで夫の扶養に入っていた主婦などは、開業届をだすことで扶養に入れなくなる可能性があります。扶養から外れると税金の額が上がることがあるため、要注意です。

Webライターの確定申告におすすめの会計ソフト

画像引用元`:freee

副業や、独立してフリーランスでWebライターをするとなると、経理も自分で担当しなくてはなりません。

しかし、アナログな管理の仕方では管理が追い付かない場合が少なくなく、日々の業務にも支障が出てしまいます。

そのような時におすすめなのが会計ソフトです。

私が実際に使っているのは、freeeという会計ソフトで、経理の経験がなくても簡単に帳簿付けを行えます。

また、クレジットカードや普段使っている銀行口座との連携が可能でいちいち明細を確認することもなく、freeeの画面上で完結できるのも魅力。

レシートや領収書をスマホなどのカメラで読み込めば、自動で仕分けを行ってくれる機能もあり便利です。

会計ソフトは他にもさまざまあるのですが、会計の知識がないという人はfreeeを選んでおけば問題ないでしょう。

なんばさん

freeeを導入したら日々の会計業務がめちゃくちゃ楽になりました!

Webライターにおすすめな確定申告に関する本

最後に、Webライターにおすすめの確定申告に関する本を紹介します。

  • 何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!
  • フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。

`1つずつ解説していきます。

おすすめ本①何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!

この本は、ほとんど税金についての知識がないままフリーランスになった主人公が税理士に税金について網羅的に教えてもらうという内容です。

若林杏樹氏のTwitter

大河内薫氏のTwitter

フリーランスになると、税金のことや経理周りのことを一人で担当しなくてはいけないため、必要最低限の知識を身に着けておく必要があります。

税金には難しい用語が多いですが、噛み砕いて説明してくれるので初心者でも理解しやすい本になっています。

Webライターは、文筆業にあたりますが、同じ文章を書いているアフィリエイターは広告業にあたります。

広告業は課税されますが、Webライターは課税されません。

このような曖昧な線引をぶっちゃけてくれるのがこの本の良いところの1つです。

ちなみにこの本を書いている大河内薫氏はYou Tubeチャンネルを持っています。

確定申告に関する情報も発信していて、とてもわかりやすいのでぜひ見てみて下さい!

大河内薫YOUTUBEチャンネル

おすすめ本②フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。

前に上げた本は、かなり詳しく解説しているのですが、情報量が多いかもしれません。

そのような方にもう少しざっくり学びたいという意向を叶えてくれるのがこの本です。

  • 日々の支払いにおける経費
  • 将来法人化する時に役立つ準備

などを教えてくれます。

独立するということは、税金や社会保険的な面から見てどういうことを指すのかを教えてくれるのがこの本です。

まとめ:Webライターは確定申告の知識をつけて思いっきり稼ごう

Webライターとして副業やフリーランスとして活動していると、避けて通れないのが確定申告です。

確定申告は、複雑なことが多く、とくにはじめての方にとっては抵抗のあるものでしょう。

しかし、今回お伝えした内容を最低限覚えておけば最低限の知識は身についているはずです。

年に1回のことですので、忘れてしまうかたもおおいかも知れませんが、何度も回数を重ねることで確定申告のコツがつかめてきます。

ぜひ今回の内容を参考にして、確定申告を乗り越えて、思いっきり稼いでくださいね。

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