【障害者向け】Webライターを副業にするメリットとデメリット

なんばさん

こんにちは!発達障害&境界知能&うつ病持ちのなんばさんです。

「障がいがあってもWebライターで稼げる?」

「Webライターのメリットやデメリットは?」

「Webライターの始め方は?」

Webライターに興味があっても、こんな疑問や不安をお持ちの方も多いでしょう。

私はフリーランスのWebライターを経て、現在は障害者雇用のWebライターとして活動しています。しかし、2018年にWebライターを知ってから、未知の領域に踏み込むことにビビり、行動に移すまで半年以上かかりました。しかし、月収120,000円以上を稼げました!

障がいがある方は、実際に一歩踏み出すのは難しいですよね。

そこでこの記事では、障がいがある方に向けてWebライターの始め方や稼ぎ方を解説します。

この記事を読めば、障害を持っていてもWebライターとして活動していく自信が持てるようになります。

5分程度で読めますので、ぜひ最後までご覧ください!

目次

♦障害者がWebライターをする4つのメリット

障害者がWebライターをする主なメリットは以下の4つです。

  1. 好きな場所で働ける
  2. 稼げるまでのハードルが低い
  3. 比較的低スペックなパソコンでも仕事できる
  4. 人間関係に悩みづらい

それぞれを解説します。

○好きな場所で働ける

障害者がWebライターをする1つ目のメリットは、自宅はもちろんネット環境とパソコンさえあれば極端な話どこでも働けるということです。

私は家にこもって作業するのが苦手です。障害を持っている方の中でも「家だけではなく外でも作業したい!」という願望を持っている方も多いでしょう。

Webライターは、ポケットWi-Fiを持って、公園で太陽の光を浴びながら仕事ができます!

副業で稼げるようになったあとは、将来的にノマド(遊牧民)的な生活も叶えられるでしょう。私自身、最近コワーキングスペースやホテルなどで作業することが増えてきました。

気分によって場所を変えられるという安心感は大きいです。のちに記載しますが、パソコンのスペックがあまり必要ないところも、好きな場所で働ける理由の1つ。なぜなら、低スペックのパソコンは持ち運びに便利な軽いモデルが多いからです。

○稼げるまでのハードルが低い

障害者がWebライターをする2つ目のメリットは、webライターは稼げるまでのハードルが低いことです。

日本人であれば、大抵の方は文章さえ書ければ、誰でもできるからです。Webライター以外の副業にも挑戦してきた私ですが、Webライターとして5万円以上稼げるようになったのは、開始から半年ほどだったと記憶しています。

「でも私の場合は違うよ」「IQが低いから無理そう」という声も聞こえそうです。しかし、そもそもビジネスとして行う以上は、簡単に稼げるというものは存在しません。

吹き出し:もしあったら皆さんがこぞって寄ってくるからですね。

決して簡単ではありませんが、他の副業よりも稼ぐまでのハードルは低いと実感しています。

○比較的低スペックなパソコンでも仕事可能

障害者がWebライターをする3つ目のメリットは、比較的低スペックなパソコンでも仕事可能ということです。

現在筆者が使っているのが、パナソニックのレッツノートCF-SZ5というモデルです。中古で値段は約3万円ほどでした。最初は15万くらいするパソコンを使ってましたが、正直そこまでのスペックは必要ないです。

なぜなら、パソコンの標準機能についているメモツールを使えば解決することが多いからです。高価なパソコンを使い、いろいろな作業ができるほうが魅力を感じる人もいるかもしれません。

ただし、パソコンのスペックが高ければ高いほどいろいろなことができるため、目移りしてしまいます。低スペックパソコンは、リサーチ+執筆作業くらいしかできないので、逆にメリットに感じることも。

障害や病気を持っていると、なるべくお金をかけずに副業を始めたいと思う方も多いのではないでしょうか。お金をかけられないからこそ、不必要な作業をすることなく、執筆に集中できるのです。

○人間関係に悩みづらい

障害者がWebライターをする4つ目のメリットは、人間関係に悩みづらいということです。

Webライターはチャットツールやメールなどでコミュニケーションを取れるため、リアルな人間関係に悩むことが少ないです。障害の特性上どうしても人間関係に苦手意識がある人も多いのではないでしょうか。

私の場合、ASDという障害と境界知能という特性を持っているため、コミュニケーションが苦手です。今まで経験してきた職種の中でも、Webライターはあまりコミュニケーションを必要としない印象があります。

ただし、Webライターとしてのスキルを上げたい場合は、少なからず対面のコミュニケーション能力が必要とされることも。とくにWebディレクターなどになれば、ライターのみならず他の職種との連携も必要とされます。

♦障害者がWebライターをする3つのデメリット

ここでは障害者がWebライターをするに当たって、デメリットとなる部分を解説していきます。

  1. プレッシャーが大きい
  2. 収入の上限が比較的低い
  3. 本当に書けるようになるまで時間がかかる

それぞれ見ていきましょう。

○プレッシャーが大きい

障害者がWebライターをする1つ目のデメリットは、精神的なプレッシャーが大きいことです。

とくに納期が早い案件は気持ちが焦り、ストレスとなることも多いでしょう。早いものでは当日納品の案件もあります。

ただし、そのような案件はまれで、基本的には着手から1週間前後で納品という案件が多いです。。私のように追い込まれないとやらないタイプはかなりしんどい思いをするでしょう。

障害を持っていると「先延ばし」「こだわりが強い」「体調面に波がある」などという問題があり、安定して仕事することが難しいことがありますよね。

対策としては、自分のキャパシティを見積もっておくこと。「自分がいっぱいいっぱいになる」「気持ちよく働ける」といったことを基準にするとよいでしょう。

○収入の上限が比較的低い

障害者がWebライターをする2つ目のデメリットは、収入の上限が比較的低いということです。

Webライターは、Webマーケティングなどの上流の仕事と比べると、収入の上限が低い傾向にあります。どんなに生産性が高くても、100万円前後で壁があると聞きます。

障害や病気があると、体調が悪かったり、気分によって左右されることが考えられるので、収入はより安定しづらくなります。ただし、フロー型であるブログなどと掛け合わせることによって収入は安定しやすくなります。(ブログの関連記事作る)

○本当に書けるようになるまで時間がかかる

障害者がWebライターをする3つ目のデメリットは、本当に書けるようになるまで時間がかかるということです。

Webライターとしてライティングスキルを極めるまでには時間が必要です。ライティングは幅広いジャンルが存在するからです。たとえば、SEOライティングというスキル1つとっても、Googleのアルゴリズムが変わったり、新しいSEO施策が出たりとスキルを極めるまでに相当な時間がかかります。

その代わりライティングスキルは汎用性が高いため、需要がなくなることは考えられません。ライティングは人間の共感を得る必要があるため、AIにとって変わられるとも考えにくいでしょう。本当に書けるようになるまでは時間はかかる分、一生モノのスキルになってくれるのです。

♦障害者がWebライターとして活躍するために必要な行動5選

障害者がWebライターとしてメリットを受けるために、行動したいことは以下の5つです。

  1. 写経する
  2. SNSで発信活動する
  3. クラウドソーシングサイトに登録する
  4. 案件に応募する
  5. ポートフォリオを作成する

それぞれ見ていきましょう。

○行動1.写経する

Webライターとしてメリットを享受するためには、写経から始めることをおすすめします。写経とは、もともとお経を紙に書き写すために使われていた手法です。Webライティングに置き換えて考えると、自分がいいと思った文章などを手書きやパソコンのメモなどに書き写します。

「写経するだけで意味あるの?」と思われる方もいるでしょう。もちろん、何も考えずにひたすら書き写すのは時間の無駄です。

「なぜこのような書き方をしたのか」「この表現をしたら読者にとってメリットがあるな」などと、自分に取り入れられるポイントを学びながら書き写す、という考える過程が必要です。

たとえばヒトデさんというブロガーのブログ、ヒトデブログや、あんちゃさんのまじまじぱーてぃーなど(リンク張る)が初心者にもわかりやすく、勉強になるためおすすめです。

吹き出し:ちなみにこの二方は僕がフリーランスとして活動しようと思ったきっかけを与えてくれた方々です。YouTubeなどで動画も上がっているので、見てみると面白いですよ。

ただし、写経ばかりしていてもスキルは一定以上で留まることになるでしょう。学んだライティングスキルを、実践できるかどうかは別だからです。そのため5〜10記事程度写経したら、自分の中で学んだスキルが生かせるかどうか、SNSなどで発信するなどから始めてみましょう。

○行動2.SNSで発信活動する

写経で得たライティングスキルを活かす場として、手軽なのはSNSでの発信活動です。とくにTwitteなど、文章を使う頻度の高いSNSがおすすめ。Twitterは140文字という制限があり、要約力が求められます。そのため、情報の取捨選択能力や、わかりやすく伝えるためのライティングスキルが身につくでしょう。

ただしSNSは表面の、きらきらした姿しか見せていない人が多い印象です。障害や病気などでメンタルが弱いとわかっている方は、デジタル断食などをして定期的にSNSから離れることも必要です。

吹き出し:私もSNS中毒になり、「集中できない」「文章を読んでも内容が頭に入ってこない」などという経験をしました。SNSはとても便利ですが、同時に他人と比較してしまうなどというネガティブな面も備えています。

○行動3.クラウドソーシングサイトに登録する

写経や、SNSでの発信活動をしたら、クラウドソーシングサイトのランサーズやクラウドワークス(リンク張る)などに登録しましょう。クラウドソーシングサイトとは、クライアントと私たちの仲介をしてくれるため、初めてWebライティングの案件を獲得する初心者にとておすすめです。(あとでクラウドソーシングサイトについての関連記事作成)

障害や病気を持っていると、直接的に営業するハードルは人一倍高くなる傾向にあるでしょう。私自身、クラウドソーシングサイトから案件を獲得していきましたし、それによって、徐々に営業に慣れました。

クラウドソーシングサイトに登録したら、まずは自己紹介文を書いてみましょう。(クラウドソーシングサイトの自己紹介記事を作る)

○行動4.案件に応募する

クラウドソーシングサイトに1つでも登録したら、実際の案件にも応募してみましょう。応募する案件はできれば1円以上がおすすめです。しかし、最初のうちは案件を絞りこみ過ぎずに、0.5円など安い単価でも、実績作りと割り切り応募してみることもいいでしょう。

ジャンルは自分が得意なことや好きなことなどから選ぶことを推奨します。ただし最初のうちはわからないことも多いと思うので、とりあえず興味関心のある案件はすべて応募するくらいの勢いでかまいません。

吹き出し:もちろん無理に応募して障害や病気が悪化すると本末転倒です。あくまで自分のキャパを超えないように調整しながら応募してみてくださいね。

私は運よく5件くらい案件に応募したら、1件通りました。しかし、周りのWebライターに聞くと、最初は10件応募してやっと1件反応があったという人が多いです。

最初は落選して当然という心構えでいたほうが余計なストレスはかかりません。落選することを極端に恐れて応募できなくなることが一番避けたいことです。

吹き出し:クラウドソーシングサイトは文字単価やジャンルなどを絞り込む機能があります。最初に設定しておけばその後の検索がスムーズになり時短効果も。ぜひ設定しておきましょう。

○行動5.ポートフォリオを作成する

ポートフォリオとは作品集のことです。つまり、クラウドソーシングサイト等での実績を公開するページを作ります。なぜ作成するのかといえば、クライアント側へ自分の力量や実力を示すため。

ポートフォリオを作っていないWebライターは多いため、作るだけで差別化を図れます。ここでは作り方については詳しく触れませんが、(あとで関連記事作る)数日で作成できるので、あらかじめ作っておくことをおすすめします。

しかし、まだ実績がない方もいるでしょう。その場合は、書きたいテーマでKWを決めて、グーグルドキュメントなどで実際のライティングを想定して書いてみましょう。

実績とはいえないかもしれませんが、「このくらいの力量がある」という目安にはなります。ぜひ活用してみてください。

Webライター検定のメリット

Webライター検定とは、Webライター検定とはクラウドワークスが展開する検定です。メリットとしては、クラウドワークスのページに実績として載ります。1級〜3級までが設けられていて、合格率は約5%前後。ただし、3級に限り無料で受けられるため、記念受験も多いでしょう。

何回でも受けられますが、不合格の場合14日間は再受検できなくなるため、注意しましょう。

♦障害を持っている私がWebライターで手にした報酬とは?

私は最高で120,000円の月収を手にしたことがあります。ただしwebライターとして最初に手にした収入は月5,000円でした。人によって感じ方が違うと思いますが、うつ病と診断されて、3か月後くらいだったので、あまり働けない時期でした。

この時期に10万円以上稼げたことはとても自信に繋がっています。たとえば、プログラミングなどのスキルは習得するまでに半年かかることも珍しくなく、いきなり案件を獲得することも非常に難しいといわれています。

Webライターは、障害や病気を持っていても稼ぎやすいので、非常におすすめです。

♦障害者でも稼げる!Webライターのメリットを知ったら行動に移そう!

ここまで、Webライターのメリットやデメリットを紹介してきました。精神的な負担が大きいことや、本当にスキルが身につくまで時間がかかることがデメリットです。

しかしWebライターのメリットは、場所を問わず、初期費用がかからない上に、稼げるまでのハードルは低いということ。人間関係が苦手な方でも取っつきやすい仕事です。

Webライターが気になる方は、まずは好きな人の文章を写経するところから始めて見ることをおすすめします。ポートフォリオを作成し、実績を積み上げましょう。障害があっても私のように月6桁以上稼ぐことは難しくありません。ぜひトライしてみてくださいね。

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