内向型の強みをあらゆる観点から力説!【悩める内向型の人へ】

「内向型って聞いたけど、強みはあるの?」

「内向型に向いている仕事は?」

「外向型か外向型か知りたいんだけど方法はある?」

私も内向型の1人で、これらに似たような悩みを持っていました。

内向型は生きづらさを抱えていますし、自分にいいところなんかあるのだろうかと悩んでしまいますよね。

そんな悩みを持った私は内向型の強みを知ろう関連する書籍を10冊以上読んできました。

また、自己理解のプログラムにも参加してきました。

そんな私の立場から、これらの悩みを解決していきます。

この記事を読んでいただくことで、内向型の強みがわかり、自信を持てます。

「内向型って意外といいな」

そう思ってもらえるように解説していきます。

ぜひご覧ください。

※この記事は2020年11月時点の情報を元に執筆しています。

目次

内向型の強みは5つ

早速ですが、内向型の強みを見ていきます。

  1. 深く思考する
  2. 1人の時に力を発揮する
  3. 他人の気持ちに敏感
  4. 文字で伝えることが得意
  5. 冷静

です

1つずつ見てきます。

深く思考する

内向型の人は、外向型の人と比べて、考える時間を必要とします。

素早い判断や、選択が求められる時は「優柔不断」というレッテルを貼られることも。

しかし、人生の重要な決断やクリエイティブな発想が求められる時は、熟考することによりベストな答えを引き出せます。

内向型はリスクも含めて慎重に考える結果、行動が早い人よりも失敗が少ないため、結果最短のルートを辿れるのです。

1人の時に力を発揮する

内向型の人は音や光などに敏感な人が多く、多人数の場合は特に疲れてしまいます。

ですが、1人になると持ち前の集中力と熟考する時間を取れ、高いパフォーマンスを発揮できます。

会社ではチームプレーが求められる場合が多く、力を発揮できないことも。

1人で行える個人事業主やフリーランスとしても向いていると言えるでしょう。

他人の気持ちに敏感

内向型の人は他人の言動や行動から気持ちを察することが得意です。

なぜなら、日常的に自分と向き合っているため、相手の気持ちもわかってしまうことが多いから。

気遣いが上手だったり中立的な立場から意見を言うことが得意だったりします。

文字で伝えることが得意

内向型の人は、基本的に話すことが得意ではない場合が多く見られます。(熟考する時間がある場合は別)

そのため、文字で感情や言葉を表現することに優れています。

私も普段無口なのですが、文字を使ったコミュニケーションは得意です。

会社の先輩から褒められたことが何回かあります。

普段話すことが得意ではない人は、文字を使ったコミュニケーションで才能が開花されるかもしれませんよ。

冷静

内向型の人は、冷静な場合が多いようです。

感情の起伏が少ないため、周りからは「何を考えているかわからない」などと思われることも。

しかし、問題が起きたときや、冷静な判断が必要な場面などで力を発揮します。

冷静なことを評価され、周りからの信頼もアップしやすいです。

内向型と外向型とは

いきなり、内向型の強みを解説してきましたが、人間がエネルギーを補充するタイプは実は2種類に別れます。。

それは、内向型と外向型です。

内向型は、ひとりで本を読んだり、自然に触れたりといった少ない刺激でエネルギーを補充します。

対して外向型は、人との関わりや積極的な行動などの強い刺激によってエネルギーを補充します。

もちろん、100%どちらかに偏るわけではありません。

80%内向型で、20%外向型というような人がほとんどでしょう。

全く性質の異なる2つのタイプがあるということを理解しておいてくださいね。

内向型か外向型かを見分ける方法

ここでは、自分が外向型か、内向型かを見分ける方法をお伝えします。

以下の設問に、当てはまることが多いほど内向型である可能性が高いです。

逆に当てはまらなければ外向型に近いでしょう。

内向型でも外向型でもない中立型という人も存在しますので、

どちらかに偏らなくても心配は無用です。

では、早速始めましょう。

  • グループよりも1対1の会話を好む
  • 文章の方が自分を表現しやすいことが多い
  • ひとりでいる時間を楽しめる
  • 周りの人に比べて、他人の財産や名声や地位にそれほど興味がないようだ
  • 聞き上手だと言われる
  • 大きなリスクは冒さない
  • 邪魔されずに『没頭』できる仕事が好きだ
  • 誕生日はごく親しい友人1人か2人や、家族だけで祝いたい
  • 他人と衝突するのは嫌いだ
  • 考えてから話す傾向がある
  • 外出して活動したあとは、たとえそれが楽しい体験であっても、消耗したと感じる
  • 忙しすぎる週末より何もすることがない週末を選ぶ
  • 1度に複数のことをするのは楽しめない

引用元:内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力/スーザンケイン(著) 古草秀子(訳) 

自分が、どのタイプの人間かわかりましたでしょうか。

チェックが多くあてまったという人は、この先も読み進めてみてくださいね。

内向型の強みを生かして成功した著名人

内向型の強みを生かした著名人は大勢います。

今回は、

  • トーマスエジソン
  • ビル・ゲイツ
  • タモリ

を紹介します。

トーマスエジソン

アメリカの発明家であったトーマスエジソンは、蓄音器や、白熱電球などを発明しました。

彼が放った名言に「天才とは、1%の閃きと99%の努力である」というものがあります。

内向型の特徴である集中力を活かした結果、現在でも努力の天才と呼ばれています。

ビル・ゲイツ

マイクロソフトの創業者の1人で、毎年高額所得者ランキングの上位に名を連ねています。

内向型の人は一般的にシャイと言うイメージを持つ人も多いかと思います。

しかしビルゲイツは、シャイではない内向型で他人の意見にも物怖じしなかったとのこと。

巨額の富を築きあげるには、自分の軸を確立し、集中して取り組むことが大事なのですね。

タモリ

31年半に渡り司会を務めてきた「いいとも」の司会者であるタモリ。

彼の淡々とした司会者としての振る舞いは、外向型にはない独特な雰囲気がありました。

長年番組を続けてこれたのは、内向型特有の安定感がもたらした結果ではないでしょうか。

そのほかにも、ビートたけし、エイブラハム・リンカーン、レオナルドディカプリオ、エマワトソンなど、数えきれない著名人が内向型と言われています。

このようにたくさんの内向型の著名人が活躍されていると内向型であることに自信を持てませんか?

内向型の強みを生かせるおすすめの仕事

内向型の強みを生かせる仕事の特徴は以下の通り

  • 他人とのコミュニケーションが少ない
  • シングルタスクが多い
  • 熟考できる時間が与えられる

です。

これらの特徴にあった仕事を紹介します。

YouTuber・動画編集者・イラストレーターなどクリエイティブ系の仕事

クリエイティブなことを求められると、内向型の人は強みを発揮します。

なぜなら日常から、自分の考えを聞いているからです。

クリエイティブさは、何気ない日常の中で突然閃くことがあります。

特に、企画力が求められる場面では、クリエイティブさの重要性は言わずもがなでしょう。

流行りのYouTuberは、喋ることが苦手な内向型の人にとっては難しいように思うかもしれません。

しかし、無言で料理を作り、テキストで解説していく発信方法などもあります。

また、他にあげたイラストレーターや動画編集者も基本的に1人で完結できる仕事です。

コミュニケーションを取ることが少ないことも向いている理由の1つです。

弁護士・社会保険労務士・税理士などの士業

士業は高い専門性を求められる仕事です。

内向型の人は、1つの分野に長けている場合が多く、専門的な知識を身につけやすいとされています。

知的生産をする人をナレッジワーカーと呼びます。

ナレッジワーカーには、スペシャリスト(1つに特化)、専門分野、新しい価値の創造と言うことが求められます。

すでにナレッジワーカーが求められていますが、これからの時代は、内向型の人がナレッジワーカーとして活躍する場面が多くなるでしょう。

内向型の人にとってチャンスの時代です。

また、士業はAIに仕事を奪われる可能性が高い仕事といわれています。

しかし、10年後に士業がなくなっているかといわれればそうとは思えません。

もちろん簡単な手続き業務などは、AIに奪われるでしょう。

しかし、うまくAIを利用することでより仕事内容が円滑化します。

その結果、新たなビジネスモデルの誕生が期待されるのではないでしょうか。

ライター・デザイナー・エンジニアなどのWeb系の仕事

Web系の業界は、基本的に1人で作業が完結しますが、職種によってコミュニケーションが必要になる場合もあります。

しかし、他の職種に比べてITツールの普及が進んでおり、テキストベースで仕事を進められるケースがほとんどです。

企業に属さず、フリーランスになれば、自分のペースで仕事ができるためより活躍しやすいと言えるでしょう。

集中力が高い内向型の人にとってはかなり向いている仕事です。

内向型の強みを見つけるためのオススメの書籍3選

ここでは、さらに内向型の強みを見つけたい方に向けて、オススメの書籍を紹介します。

  • 内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力
  • 内向型を強みにする
  • 内向型営業マンの売り方にはコツがある ムリに自分を変えないほうがうまくいく

です。

それぞれみていきましょう。

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

360ページと少し分厚い本で読み応えがあります。

内向型の魅力や強みを明らかにしてくれます。

また、外向型や内向型の違いなども詳細に書いてあるので外向型の人も満足できる本ですよ。

内向型を強みにする

すごく読みやすい本です。

内向型で悩んでいる人は特に読んで欲しいと思います。

なぜなら、内向型で良かったと思える内容が詰まっているから。

外向型と比べて、内向型が優れている点などを教えてくれます。

性格や人格の問題ではなく、生まれ持った性質の違いなのだと理解でき、自信が持てますよ。

内向型営業マンの売り方にはコツがある ムリに自分を変えないほうがうまくいく

著者の渡瀬謙さんは、内向型が理由で売れない営業マンとして日々を送っていました。

しかし、あることをきっかけとしてリクルートと言う大手の会社でトップセールスを記録。

何を変えるでもなく、内向型を活かして結果をだしたのです。

仕事上営業が必要な人は、かなり多いと思います。

しかし、内向型は一般的に営業は向いていないといわれています。

営業は自分にはムリだと感じている方の後押しをしてくれます。

内向型にしかできない営業方法を余すところなく教えてくれる本です。

まとめ:内向型は強みを生かせば人生が輝く

ここまで、内向型の強みについて解説してきました。

まとめると

  • 内向型は優れた強みをたくさん持つ
  • 内向型で成功している著名人が大勢いる
  • 内向型は強みを生かせば仕事で活躍できる

です。

内向型は、外向型に比べて優れた点もたくさんある性質です。

内向型の強みを知ることで、自信が持てます。

内向型の強みを知ることで、他人を許せるようになります。

内向型の強みを知ることで、人生の指針になります。

内向型の強みを生かしてより良い人生を歩んでいきましょう。

それでは。

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