Webライティングの初心者がクラウドソーシングサイトで案件を獲得する方法を伝える!

なんばさん

どうもなんばさんです。なんばさんのTwitter

Webライティング初心者なんだけど、案件が受注できない……

Webライティング初心者が、案件をとる前の準備ってなんかある?

Webライティング初心者が案件を選ぶ時の注意点は?

Webライティングに興味を持ち始めると、このような疑問が浮かぶのではないでしょうか。

私も、初めてWebライターとして仕事を受けたいと考えた時、同じような気持ちを抱きました。

そこで今回は、現役のフリーランスWebライターの私が、Webライティング初心者に向けて、案件を受注する方法を具体的に紹介します。

この記事を読むことで、Webライティング初心者が案件を獲得できるようになります。

今回は、初心者にぴったりの、クラウドソーシングサイトを例に案件獲得の方法などを紹介します。

網羅的に解説しているため、必要な部分を読むだけでもOKです。

では、始めていきましょう!

※この記事は2020年月12時点の情報を元に執筆しています。

目次

Webライティングの初心者がクラウドソーシングサイトで案件を獲得する前の準備

まず、Webライティング初心者がクラウドソーシングサイトで案件を獲得する前に準備をする必要があります。

ここでは重要な、記事の書き方について具体的に、紹介していきます。

記事の書き方を知る

Webライティング初心者は、記事の書き方で悩まない人はいないでしょう。記事の書き方を知ることで効率的に執筆ができ、時給換算にすると報酬が高くなります。

  • 質の高い記事を書くためのリサーチ方法
  • 一番時間をかけたい構成の作り方
  • 本文執筆の際の注意点

また、最後にWebライティング初心者におすすめの本を紹介します。

質の高い記事を書くためのリサーチ方法

Webライティング初心者の場合、質の高い記事を書くためのリサーチ方法に困ることが多いでしょう。

リサーチというのはさまざまですが、初心者のうちは、狙うキーワードで上位に表示されているサイトの分析(SEOといいます)をすることから始めましょう。

狙うキーワードはクライアントから指示されることがほとんどです。

キーワードというのは、例えば、本の読み方を知りたい場合、Googleなどの検索エンジン等を利用して「本 読み方」などと検索した経験があると思います。「本 読み方」がキーワードというものです。

詳しい説明は次の、「1番時間をかけたい構成の作り方」で紹介します。

また初心者のうちから、下記のようなことを意識しておくことをおすすめします。

  • 未経験分野の場合、電話やメールなどで事前に不明な点を聞く(プチ取材)
  • 書きたい分野に関連する本を5~6冊読む
  • 詳しい人に聞く
  • 独自のアンケートを取る

などです。

初心者のうちはここまで手が回らないことが多いと思いますが、知っておくと今後の仕事の成果につながります。

オリジナリティのある記事ができるため、他のサイトと差別化できGoogleにも評価されやすくなりますよ。

Googleに評価されると、検索した際に1ページ目に表示されるなどのメリットがあります。

一番時間をかけたい構成の作り方

構成とは、記事の骨子のようなもので、家で例えるなら土台となる骨組みの役割を果たします。

そのため、構成がしっかりできていないと、支離滅裂な文章になり、読者が離脱してしまう可能性が増えます。

Webで記事を読む人は基本的に、最後まで読むことをしません。

そのため、ある程度構成だけで全体の内容がわかるように作ることを心がけましょう。

見出しのタイトルには、本文を要約したタイトルをつけましょう。

前述した例のように「本 読み方」というキーワードで検索をすると、1ページ目に10記事ほどサイトが出ます。

これらのサイトはSEO(検索エンジン最適化)でGoogleに評価されている記事です。

Webライティングは、基本的に読者の悩みを解決して行動に促すことを目的としていますが、SEOで上位表示されることで記事の読まれる可能性が上がり、目的を果たす可能性が高まります。

最初は上位の3サイトくらいの見出し(特にh2タグ)を参考にします。

見出しとはこの部分です。

見出しの説明

上位サイトを参考にするのはいいのですが、コピペや文字の配列を入れ替えただけといったことをすることは厳禁です。

あくまで上位サイトを参考に、自分の頭で考えた構成作りを心がけてください。

私の周りのWebライターは、先に構成を決めてしまい後から、本文を書くという人が多数です。

見出しを決めることによって、見出しのタイトルとブレのない構成を作れます。

また、本文を先に書いて後から見出しを決めるという方法もありますが、初心者のうちは止めておいた方が良いでしょう。

なぜなら、支離滅裂な文章になる可能性が高くなるからです。

本文執筆の際の注意点

リサーチや構成がしっかりできていると、本文の執筆が楽になります。本文が書きづらいときは、リサーチや構成作りが甘い証拠です。

本文執筆の際の注意点は、初心者のうちはまずは改行を覚えておいてください。パソコンで記事を見て、見づらかった場合、スマートフォンで見るともっと見づらい文章になります。

改行がないだけで、読者の離脱につながります。

明確な基準はありませんが、私の場合はパソコンで5行、スマートフォンで3行まで改行がないときは、一文を短くしたり、別の言葉に言い直せないかということを検討します。

クライアントによって納品の方法が変わります。WordPressなどのCMS(ブログシステム)などを使う場合もあれば、メモ帳での納品が求められることも。

WordPressなどのCMSで納品する場合、装飾や、画像挿入がある場合がほとんど。基本的には、クライアントのマニュアルに従いますが、ない場合は文章の執筆だけして、納品ということもあります。

ですが、もしかしたらクライアントは、画像挿入や、文字装飾、グラフや表などの見た目の部分もやってほしいと考えているかもしれません。

もし余裕があれば、「代わりにやりましょうか?」などと提案できるだけで、他のWebライターの先を行けますよ。

また他にも気をつけなければならないことはたくさんありますが、一部をあげると

  • 具体例や根拠が自分が納得できるものか
  • 引用元は明記されているか
  • 表記揺れはないか(例えば「ない」と「無い」が混在しているなど)

クライアントからのマニュアルを基本として、自分でも積極的にWebライティングの学習をしましょう。

Webライティング初心者におすすめの本

ここまで、Webライティング初心者の記事の書き方を紹介してきました。しかし、具体的にどう勉強したら良いかわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで、ここではWebライティング初心者におすすめの本を2冊紹介します。

沈黙のWebライティング-Webマーケッター ボーンの激闘-

この本は、SEO(検索エンジン最適化)と呼ばれる、検索した時に上位に表示されるホームページを目的とする物語。

分厚い本ですが、ほとんどが漫画チックなので読みやすく、初心者にも理解が容易です。

SEOの学習をするなら、この本を持っておけば間違いありません。

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング

この本は、構成がいかに大事かを繰り返し教えてくれます。

構成を考える前に文章を書くことで、逆に時間が取られてしまいます。ナタリーという会社に入ったばかりの新入社員は、1つの記事を書き終えるのに数日費やすことも珍しくないそう。

しかし、ナタリー式の記事執筆を学ぶと、1日に数記事書けることが当たり前になるとのことです。

「文章を書くのが遅い」という人にぴったりな本ですよ。

Webライティングの初心者が案件を獲得する方法

ここでは具体的に、Webライティングの初心者がどうやって案件を獲得すればいいのか、解説していきます。

流れは以下の通り

  1. クラウドソーシングサイトに登録する
  2. プロフィールを充実させる
  3. 案件に応募する
  4. 記事を執筆し、納品する

1つずつ解説していきますね。

①クラウドソーシングサイトに登録する

クラウドソーシングサイトは、受注側と発注側をマッチングさせてくれるサービスを指します。

直接営業という手段もありますが、初心者には少し難易度が高め。

クラウドソーシングサイトはさまざまありますが、私がおすすめするのはクラウドワークスとランサーズです。

なぜなら、どちらも案件数が多く、未経験者歓迎の案件を見つけやすいから。

登録手順は以下のURLが参考になります。

【画像32枚】世界一わかりやすくランサーズ登録方法を初心者向けに紹介します。

21枚の画像付きで簡単!クラウドワークスの登録方法と稼ぎ方

できれば、2つのサイトに登録しておき、1日に10分でもいいので案件を見る習慣をつけましょう。

クラウドワークスに登録

\ Webライティングの一歩を踏み出そう /

②プロフィールを充実させる

ランサーズやクラウドワークスにはさまざまな機能があるのですが、一番重要なのが、プロフィールを充実させること。

発注者側の立場からすれば、この人は何者なのか、どんな経歴なのか、実績はどうかなど気になることがたくさんあるはずです。

それらを先回りしてプロフィールに記載しておくことで、発注者とのコミュニケーションがスムーズに。

一例として私のランサーズのプロフィール欄を紹介します。

ランサーズのプロフィール

最初の文章はクライアントからすれば最も気になる場所です。

そのため、私の場合、得意ジャンルを記載しました。なぜなら、ここでミスマッチを防げるからです。

プロフィールに苦手な分野やあまり乗り気ではない分野を書いてしまうと、後悔する可能性も。

⑦の趣味に関してですが、一見関係ないように思えるかもしれません。

しかし、趣味がこうじて仕事に繋がる場合もあるため、書いておいた方が良いでしょう。

私の場合、趣味に「寝る」と書いていたことから、寝具に関する記事執筆をしたことがあります。

プロフィールを充実させることで、クライアントの負担を減らしますし、自分にとってもメリット大。

考えるのは少し時間がかかるかもしれませんが、最初の段階から書ける箇所だけでも充実させておきましょう。

③案件に応募する

プロフィールを充実させたら、早速案件に応募してみましょう。

応募する際には、提案文を作る必要があります。

提案文にはポイントがあります。

それは、クライアントのメディアの意図などを理解して、そのメディアに対して自分がどう貢献できるかを示すことです。

例えば、クライアントのメディアが、美容系で20~30代の男性をターゲットとしているとします。

自分がたまたま、美容系の職業についていた、専門学校が美容系だったなどがあれば以下のような提案文が作れます。

20~30代向けの男性をターゲットとした美容系のメディアという旨理解いたしました。
私は、以前3年ほど美容系の職業についていました。20~30代の男性と接する機会が多かったため、趣味や嗜好の傾向を把握しています。
そのため、貴社メディアでは、体験を元に20~30代の男性向けの記事を執筆可能です。

しかし、中には自分の書きたい分野での経験がない人もいるでしょう。

その場合は、自分でブログを持っているなら、書きたい分野のジャンルでリサーチして書いてみましょう。

この時に自分が、本当にこの分野で書きたいのかというのもわかります。さらにブログがポートフォリオになり、提案の際に使えます。

もしブログがないなら、無料ブログでもいいですし、パソコンについているメモ帳でも書けます。

ぜひ、自分の実力をクライアントに知ってもらうためにも、ポートフォリオを作成してみてください。

初心者のうちはブログが自分のポートフォリオになるんだね。

初心者のうちは、提案を20件して1件受注できれば上出来です

そのため、全然提案に通らないからと自分を嘆く必要はありません。

提案していく中で改善点が見つかり、通過率が上がっていきます。最初のうちは、結果を急ぎすぎないようにしましょう。

④記事を執筆し、納品する

見事提案が通ったら、いよいよ記事を執筆します。

まずはクライアントに、必ず納期を確認しましょう。

最初のうちは、自分でやることをメモして、納品日に間に合うようにスケジュールを組むと良いかもしれません。

なぜなら、初心者のうちは右も左もわからず、どこから手をつけていいかわからなくなる恐れがあるからです。

構成はクライアントに確認してもらうっと。

また、初心者のうちは、構成を考えた段階でクライアントと方向性などを合わせるために、一度確認してもらうことをおすすめします。

なぜなら、本文を書き終えた後に初めて確認する形だと、もし修正が必要だった場合にかなり大変な作業になるからです。

構成を考えた段階で確認してもらえば、もし修正が合っても最小限の負担ですみます。

また、納品した後に、誤字脱字、言い回しや、内容の修正が入ることがありますので、速やかに修正して再納品しましょう。

スケジューリングの例

○月○日 〇〇についてリサーチ

○月○日 〇〇についての構成を考える

○月○日 クライアントに確認

○月○日 〇〇についての本文を執筆

○月○日 本文の校正・校閲(チェック)

○月○日 クライアントに納品

Webライター初心者がクラウドソーシングサイトで案件を選ぶ時の注意点

ここでは、Webライターの初心者がクラウドソーシングサイトで案件を選ぶ時の注意点をお伝えします。

具体的には

  • クライアントの評価が低い案件は選ばない
  • 依頼文に詳細な情報が書いていない案件は選ばない
  • 誤字脱字が多い案件は選ばない
  • 文字単価が低すぎる案件は選ばない
  • 作業量が多い案件は選ばない

一つずつ解説していきます。

注意点①クライアントの評価が低い案件は選ばない

ランサーズやクラウドソーシングサイトでは、記事の納品が完了した時に評価をする必要があります。

基本的には、星5(星5点満点中)か低くても星4をつけることが一般的です。

ですが、極端に評価の低いクライアントがいることも事実。その場合は、発注者に対する受注者のコメントが書いてあるページがあるので、そこに行き、見てみましょう。

本当に悪いクライアントであれば、コメントが無かったり、一言のコメントであったり、悪いコメントが書かれているはずです。

クライアントの評価はよくみてから応募しよう

もし、応募してしまい。提案が通った時に後から引き返すのは難しい場合も多いもの。

そのため、評価の低いクライアントは実際の案件が良くても、選ばないことをおすすめします。

もし、当選した後に気づいた場合は、「仮払い」がされていないのであれば、辞退することが可能です。クライアントの評価は慎重にしましょう。

辞退の方法はこちらの記事を参照してください。

もしかしたら、受注者側による悪意ある行為によって評価が低いということもあり得るので、見極めが必要です。

注意点②依頼文に詳細な情報が書いていない案件は選ばない

依頼文というのは、お仕事の詳細が書かれている文のことです。

ほとんどのクライアントは、詳細に情報が書かれていることが多いものの、一部のクライアントは、簡潔に書かれていることも。

簡潔に書いてあるクライアントは、恐らくコミュニケーションコストがかかる(やりとりが多くなる)と予想されます。

フリーランスや副業でWebライターを始める場合、時給に換算して自分がどのくらい稼げているのかというのが大事になります。

そのため、できる限りコミュニケーションコストはかけたくないのです。

コミュニケーションコストがかかるクライアントは注意!

ただし、簡潔に書いていても当選した後に、具体的な詳細を教えてくれることもあります。

ただし、提案するのにも時間がかかりますから、簡潔に書かれた依頼文の案件の優先度は落とすことをおすすめします。

注意点③誤字脱字が多い案件は選ばない

ごくまれに、発注者側の依頼文やプロフィールに誤字脱字が見られる場合があります。

発注者側からしたら気づいていないだけかもしれませんが、受注者側からすると信頼を失いますよね。

基本的に、クライアントとWebライターに上下関係はないと考えます。

そのため、「誤字脱字があっても許してくれるだろう」という甘い考えのもと発注している可能性があり、そのような意識のクライアントは仕事も大雑把で、あまり信頼できないでしょう。

ただし、誤字脱字というのは誰でもする可能性があります。

そのため、反面教師として、受注者側でも、誤字脱字には気をつけましょう。

明日は我が身だね。

特に、提案文(案件に応募)に誤字脱字があると、それだけで信用を失います。

完璧ではないのですが、以下の誤字脱字を見つけてくれる無料のツールを使うことである程度防げます。

誤字脱字チェックツール

enno

PRUV

注意点④文字単価が低すぎる案件は選ばない

初心者のWebライターは自信のなさからか、文字単価の低い案件を応募しがちです。

私も一番始めに提案した時は、緊張や不安を覚えながら送信ボタンを押したことを覚えています。

だからといって、極端に文字単価の低い案件に応募すると、消耗します。

低い案件とは具体的には0.1円~0.4円くらいの案件です

初心者であっても、0.5円以上の案件は普通に受注できます。

初心者でも積極的に0.5円以上の案件に応募しよう

私も、最初に受注した案件は文字単価1.5円の案件でした。

本音を言えば1円以上が好ましいのですが、どうしても自信がない場合は0.5円~スタートしましょう。

実績が積み上がっていくと、1円以上の案件にも通りやすくなります。

私の主観だと、1円以上をキープしないと、月に生活できるだけの報酬を得ることは困難です。

そのため一刻も早く1円以上の案件を受注できるように努めましょう。

注意点⑤作業量が多い案件は選ばない

文字単価と一緒に考えてもらいたいのが、作業量です。

例えば、「3000文字で0.5円の案件を10記事まとめて依頼します」と書かれていた場合、納期にもよりますが恐らく初心者のWebライターには厳しいと思います。

また、もし自分に合っていないと途中で気づいた場合、クライアントに相談しにくいという問題も。

そのため、最初は自分ができる範囲の作業量の案件に応募するようにしましょう。

最初から無理な量を受注しないことが大切だね

1記事をどのくらいの時間で仕上げられるか、得意な分野や興味のある分野は何かなどが経験を積むごとにわかってくると思います。

そうなった時が「まとめて受けてみようかな」と考えるタイミングです。

初心者のうちは自分の力量がわからないため、キャパを超えた作業量になりがち。

最初は、1記事を確実に執筆できるような案件に応募ましょう。

まとめ:Webライティング初心者でもクラウドソーシングサイトで早速提案してみよう!

ここまで、Webライティング初心者が、クラウドソーシングサイトで案件を受注する方法を網羅的に解説してきました。

クラウドソーシングで案件を受注する時は、以下の点を気をつけましょう。

  • クラウドソーシングサイトを利用する前の準備
  • クラウドソーシングサイトで案件の獲得方法
  • クラウドソーシングサイトで提案する時は注意点がある

初心者でもクラウドソーシングサイトを使えば手軽に、案件を受注できます。

初めて自分で案件を獲得できた時の喜びは計り知れませんよ。

ぜひ参考にして、その喜びを自分自身で体感してみてください。

クラウドワークスに登録

\ Webライティングの一歩を踏み出そう /

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアお願いします
  • URL Copied!
  • URL Copied!
目次
閉じる