Webライターの「記事を書くのが遅い」問題の解決方法【コツがある】

記事を書くのが遅いんだよね。どうしたらもっと速く書けるの?

などと、悩んでいるWebライターは多いことでしょう。

記事を書くのが遅いと、億劫になってしまいますよね。

なんばさん

そこで、今回は現役のフリーランスWebライターとして活動している私が、記事執筆の速め方を紹介します。
なんばさんのTwitter

この記事を読むことで、記事を書くのが遅いという悩みから開放されますよ。

3分程度で読めますので、悩める方はぜひ読んでみてください。

※この記事は2020年12月時点の情報を元に執筆しています。

目次

Webライターが記事を書くのが遅いと起きる問題

Webライターが記事を書くのが遅いと起きる大きな問題は、「稼げにくくなる」からでしょう。

Webライターの報酬は、「文字単価」と「記事単価」で決まります。

どちらの場合も、書くのが遅いと低い時給で働くことになります。

また、書くのが遅いことにより、Webライター自体を嫌になってしまうかもしれません。

せっかくWebライターとして働くことを決意しても、記事を書くのが遅いという理由から「自分には才能がない」などと思い込んでしまいます。

最悪、挫折してしまうことにもなりかねません。

Webライターはどのくらいの速さで記事を書けばいいのか

では、Webライターはどのくらいの速さで記事を書けばよいのでしょうか。

明確な答えはないのですが、目安は1時間最低1000文字以上、理想は1時間2000文字以上です。

理由をお伝えします。

仮に副業でWebライターをしているとしますね。

Webライターに充てられる時間は、月に40時間だとしましょう。

文字単価が1円だとすれば、1時間で1000文字書ければ4万円の報酬が得られます。

また、2000文字書ければ8万円の報酬に。

もちろん、リサーチの時間は含まれていませんが、副業でも簡単に数万円は稼げるでしょう。

そのため、1時間1000文字を最低目標としましょう。

「そんなに書けないよ」という方も大丈夫です。次に、原因と対策をお伝えします。

Webライターが記事を書くのが遅い問題の解決策

1時間で1000文字以上書くための、原因と対策を6つお伝えします。

  1. タイピング練習をする
  2. ペルソナ設定を行う
  3. リサーチに必要充分な時間をかける
  4. 構成作りをしっかりする
  5. 文章の型を覚える
  6. 隙間時間を有効に使う

解決策①タイピング練習をする

まず、根本的な原因として、タイピングの遅さが挙げられます。

どんなに事前の知識がある記事でも、タイピングの遅さが原因で、記事を書くのが遅くなるというのはよくあること。

しかしタイピングは、1週間本気で練習すれば、かなり早くなることが期待できます。

練習の方法は、寿司打がオススメです。

寿司打の3千円コースで+2千円以上であれば、タイピングは早いほうです。

また、キーボードを見ずにタイピングすることを「ブラインドタッチ」と呼びます。

ただ、ブラインドタッチはタイピングに慣れている人でも難しいです。

そのため、できたほうがよいものの、固執する必要はありません。

キーボードを見ながらでもいいので、できるだけ速く正確なタイピングを心がけましょう。

解決策②ペルソナ設定を行う

次は、ペルソナ設定です。

ペルソナとは、架空の人物像のこと。

ペルソナを考えることで、記事を書くスピードが上がります

なぜなら、たとえばとあるシャンプーを紹介する場合、23歳の男の人に向けてなのか、30歳の女の人に向けてなのかで書く内容がまったく違ってしまうからです。

本来ペルソナ設定はさらに詳細に行いますが、「誰に向けて書くのか」というところがしっかり定まっていると、執筆速度が速まります。

難しい場合は、「過去の自分」「知り合い」などをペルソナに設定するとよいでしょう。

解決策③リサーチに必要十分な時間をかける

リサーチは、記事執筆の速さに最も関与する部分です。

なぜなら、必要な知識がない場合、質の低い記事になってしまいますし、書くのに膨大な時間がかかるから。

たとえば、あなたの知っているジャンルについて2000文字書いてくださいと言われるのと、あなたの知らないジャンルについて2000文字書いてくださいと言われるのでは、前者の方が圧倒的に早く書けるはずです。

知っているジャンルであれば、リサーチにそこまで時間はかからないでしょう。

しかし、知らないジャンルであるほど、時間をかけてリサーチすべきです。

なぜなら、知らないジャンルは前提となる知識がないため、いきなり執筆することが難しいから。

ネットだけの情報でなく、本や、簡単な取材(クライアントに聞くなど)の情報を盛り込むことにより、記事執筆は速まります。

1記事を書くのに2時間必要なら、半分の時間はリサーチに充てたほうが結果的に質の高い記事になりますよ。

解決策④構成作りをしっかりする

構成を例えるなら、家の土台となる部分のことです。

構成がしっかりしていないと、本文があちこちに飛んでしまい、結局何が言いたいのかわからない文章になります。

構成作りをしっかりするためには、Googleなどの検索エンジンを使って、上位に表示されている記事の構成をお手本にすることです。

丸パクリはもちろんNGですが、どういった切り口で構成を作っているのかを参考にするのはありです。

とくに、サイトを上位表示させたい場合は、上位サイトの情報を盛り込むことが必要となってきます。

そのため、構成作りをしっかりしておくことは、SEO(検索エンジン最適化)においても重要なことなのです。

解決策⑤文章の型を覚える

知識として、文章の型を覚えておくことは重要です。

文章の型として代表的なものに、PREP(プレップ)法というものがあります。

プレップ法は

  • P(Point)結論
  • R(Reason)理由
  • E(Example)具体例
  • P(Point)結論

で構成されています。

PREP法を使った例文は以下です。

Webライターにとって文章を書くのが遅いというのは致命的な問題です。【結論】

なぜなら、時給単価が低くなってしまうから【理由】

具体的には、1時間500文字しか書けない場合、1文字1円の案件でも時給換算で500円【具体例】

そのため、Webライターにとって文章を書くのが遅いというのは、致命的な問題なのです【結論】

他にも型はありますが、PREP法はシンプルで使いやすいためオススメです。

また型があれば、記事が速く書けるだけでなく、文章がぶれにくくなりますよ。

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解決策⑥隙間時間を有効に使う

記事を速く書きたいのであれば、会社員の方なら、通勤退勤電車の中、昼休憩などの隙間時間を有効に使うことです。

なぜならWebライターの仕事は、スマホやタブレットでもできるからです。

  • 受注した案件のキーワード検索上位のサイトを調べる
  • 構成だけ考える
  • ペルソナ設定をする

これらのことは、パソコンがなくてもできてしまいます。

また、パソコンと比べ少し効率は落ちますが、「本文を書く」ことも可能。

あとは、音声入力を使って本文を書きあげることも可能。

通勤や退勤で車移動が多い方や、車で移動することの多い仕事に就いている人は積極的に使ってみましょう。

Googleドキュメントの音声入力は、オフラインでも使えるので、どこでも手軽に行えますよ。

まとめ:Webライターは記事の執筆速度を上げて収入を増やそう

ここまで、Webライターの記事執筆の速め方をお伝えしてきました。

Webライターは記事を速くかけることで、収入を上げられます。

また、自信がつくので新しい挑戦もしやすくなるでしょう。

新しい挑戦をして、高単価の案件を受注し、また新しい挑戦をする。という好循環が生まれます。

Webライターで記事を書くのが遅いと悩んでいるかたは、今回の内容を参考にしてみてください。

執筆速度が上がり、「稼げるWebライター」に近づけますよ。

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