最低限抑えておきたいとっておきの文章のルール8選【劇的に変わります】

文章のルールを意識して書いたことがない

文章のルールが多すぎてなにから覚えたら良いのかわからない

などとお悩みの方は多いのではないでしょうか。

日本語のルールは非常に多く、煩雑でどこから手をつけていいかわかりませんよね。

しかし、そのままにしておくと、優秀なライターやブロガーになることは難しくなります。

なんばさん

そこで現役のWebライターとして5桁の収入を得ている私が、お悩みを解決します。

この記事を読むことで、最低限の文章ルールが身につきます。

文章ルールが身につくことで、優秀なWebライターやブロガーになれますよ。

3分程度で読めますので、ぜひ最後までご覧ください。

※この記事は2020年12月時点の情報を元に執筆しています。

目次

最低限抑えておきたい文章のルール8つ

最低限抑えておきたい文章のルールは8つ。

  1. 受動と能動の関係を意識する
  2. 「~が」に気をつける 
  3. 同じ助詞を連続させない 
  4. 同じ文末表現を3回以上連続で使わない 
  5. 「~たり」の使い方に気をつける 
  6. 冗長な表現を避ける 
  7. ひとつの文章で欲張らない 
  8. 表記を統一する 

1つずつ解説していきますね。

①受動と能動の関係を意識する 

主語が複数ある時や、修飾語や被修飾語がある時に起こりやすい現象です。

悪い例

彼が5月にリリースされるアルバムの詳細を発表された。

良い例

彼が5月にリリースするアルバムの詳細が発表された。

②「~が」に気をつける 

「が」は前の文に対して、反対の意味を表す「逆説」の役割を果たします。

逆説以外で用いると読み手を混乱させるため、気をつけましょう。

悪い例

先日お見積りを頂いた商品の件です、現在上司に確認中です。

良い例

先日お見積りを頂いた商品の件については、現在上司に確認中です。

③同じ助詞を連続させない 

同じ助詞を連続させると、読み手に稚拙な印象を与えます。

悪い例

会社先輩行きつけお店に行く。

良い例

会社の先輩おすすめするお店に行く

④同じ文末表現を3回以上連続で使わない 

文末表現とは、「~です」「〜でしょう」などの、文の最後にくる言葉を指します。

文末表現が3回以上続くと、読者にくどい印象を与えてしまうため、気をつけましょう。

悪い例

隣のお客様は常連です。いつも枝豆を頼むことで有名です。今日は20時からいるそうです

良い例

隣のお客様は常連です。いつも枝豆を頼むことで有名。今日は20時からいます

⑤「~たり」の使い方に気をつける 

「〜たり」は並列の意味を持ちます。

「~たり」を1度使った場合は2度使うことが基本的なルールです。

悪い例

彼はハンバーグを食べたり、服を買った。

良い例

彼はハンバーグを食べたり、服を買ったりした。

⑥冗長な表現を避ける 

冗長な表現として代表的なのは「〜ということ」。

冗長な表現をすると、文章のリズムが悪くなります。

「~こと」に言い換えることで、シンプルで読み手の負担を減らせます。

悪い例

私が懸念しているのは、費用がかかりすぎるということです。

良い例

私が懸念しているのは、費用がかかりすぎることです。

⑦ひとつの文章で欲張らない 

クライアントにもよって変わってきますが、1文が長いと読みにくい文章になります。

目安としては、1文を60字以内に収める意識で書くとよいでしょう。

また、一文一義で書くと読み手に対して混乱や負荷を招きにくくなります。

悪い例

高橋さんは、クラス委員長でとても真面目だが、たまにおちゃらけた面が垣間見えてあまり私は好きではないし、クラスの人のほとんどからあまり良い印象を持たれていないことが昨日判明した。(88文字

良い例

高橋さんは、クラス委員長でとても真面目だ。しかし、たまにおちゃらけた面が垣間見えるので私はあまり好きではない。また、クラスの人のほとんどから良い印象を持たれていない。このことは昨日判明した。

⑧表記を統一する 

表記を統一するとは、文全体の中で、複数の表現を使わないということ。

たとえば「おすすめ」と「オススメ」を混同させない、「田中さん」と「田中様」を混同させないなどです。

悪い例

私がオススメするのは、あっさりとした塩ラーメン。おすすめの理由は、すっきりとしたスープで食べやすいからです。

良い例

私がオススメするのは、あっさりとした塩ラーメン。オススメの理由は、すっきりとしたスープで食べやすいからです。

文章のルールが学べるおすすめの本3選

ここでは、文章力のルールが飛躍的にアップするおすすめの本3選を紹介します。

新しい文章力の教室

この本は読者に「完読」してもらうためにはどうしたらよいかを徹底的に解説してくれます。

最初の方は、構成やリサーチの仕方などの記述が多いですが、章が進むごとに細かい文章のルールを教えてくれるのでかなり勉強になりますよ

数か月に1回は読み返しておきたい本です。

20歳の自分に受けさせたい文章講義

話すのは得意だけど、書くことは苦手という方にぴったりの本です。

「読者目線になる重要性」「文章のリズム」「論理的な文章」など、深い話が多く掲載されています。

タイトルに20歳とありますが、何歳からでも勉強になる本ですよ。

記者ハンドブック

貴社ハンドブックは、ライターであれば手元に置いておきたい本です。

同音異義語の使い分けや、送り仮名の使い方、漢字と平仮名の使い分けなどについてかかれており文章のルールを網羅的に学べます。

会社などでの文章のルール作りのマニュアルなどとして使うといったこともできますよ。

まとめ:文章のルールを覚えるなら今!

ここまで、文章のルールについて解説してきました。

最低限の文章のルールさえ知っておけば、あとは1つずつ実践していくだけです。

文章のルールを覚えるなら今です。

文章のルールを学んで、一歩先行くブロガーやライターを目指してみてくださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアお願いします
  • URL Copied!
  • URL Copied!
目次
閉じる